年金の種類
一口に年金と言っても主に3種類の年金があることをご存知ですか。
一つ目は「企業年金」これは勤務していた企業から定年退職後に受けとることのできる年金です。
二つ目は「私的年金」これは民間の保険会社の年金保険に加入していた場合に、保険会社からうけとることのできる年金です。
三つ目は「公的年金」公的年金のなかにも、自営業者が対象の「第1号被保険者」、サラリーマン・公務員が対象の「第2号被保険者」、サラリーマンの妻が対象の「第3号被保険者」の3種類の年金があります。
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年金生活の実態
平成17年時点での国民年金と厚生年金の平均受給額は、国民年金の場合月額5.8万円。厚生年金の場合月額16.9万円です。
さらに公的年金の受給額は年々減少傾向にあり、将来の支給額は未確定であるといわれています。
夫婦2人で定年から平均寿命まで生きた場合に必要となるお金は1億円以上といわれています。
つまり公的年金だけではゆとりある老後をおくることができません。そのために早めに「公的年金+アルファ」の備えが必要となってきます。
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老後の対策方法
これまで年金についてご紹介しました。「老後は公的年金だけでは不安」「何か対策をしなければ」と思った方も多いと思います。
そこでゆとりある老後をおくる為の対策を少しご紹介します。
老後の対策としてよく紹介されるのは株や不動産投資、金や外資預金などがありますが、どれも一般の人には難しいものばかりです。
比較的簡単な対策方法として個人年金保険があげられます。
個人年金保険と貯蓄型の保険で、支払った保険料を老後に年金として受けとることができるものです。
大きなメリットとしては所得税の控除が利用できることです。
